初めてライブに参加する人必見!ライブにおけるマナー解説

ライブハウスでのライブは臨場感があり、アーティストとの距離も近いので、思いっきり盛り上がりたい方にはおすすめです。そんなライブハウスでのライブには興味あるけど、注意点やマナーがいまいちわからなくて参加をためらっている方も多いと思います。今回はライブハウス初心者が注意すべき点やマナーについて説明していきたいと思います。

ライブハウスでの注意点・マナーについて

ライブハウスでの注意点やマナーは会場よって異なりますが、基本的なものはどこでもほぼ一緒です。ライブ中は多くの人が密着しますので、服装などにも注意しなければなりません。注意点やマナーを踏まえた上で、ライブをしっかり楽しみましょう。

ライブハウスでのチケット

会場には基本的に座席が無く、スタンディングライブとなります。チケットの番号が早ければ早いほど、早く会場に入れますので、最前列は早い者勝ちとなります。会場に入場したら、自分の好きな位置に行くようにしましょう。

会場内にバッグなどの荷物を持ち込まない

会場内には基本的に座席が無く、荷物を置くスペースがありません。足元にバッグを置いて、他人に踏まれても仕方ないとなります。バッグを持ち込むと、スペースを広く取ってしまうので、周りにも迷惑が掛かります。バッグなどの荷物がある場合は、コインロッカーに荷物を預けるようにしましょう。

女性は装飾品などに要注意

ライブ中は多くの観客が密集しますので、アクセサリーなどの装飾品が他人を傷つけたり、紛失・破損する恐れがあります。ライブ前には装飾品などは外すようにしましょう。

ライブ会場に入る前にトイレを済ませておく

ライブ会場は座席が無いので、入場したら早い者勝ちとなります。ライブ途中やライブ開始前にトイレに行くと、そのスペースが他人に取られてしまいます。無用なトラブルを避けるためにも、事前にトイレを済ませておくようにしましょう。

他人との密着に注意

会場内では、痴漢・冤罪が多くなりますので、男性は絶対に痴漢しないようにし、女性は少々触られたぐらいなら男性を許すようにしましょう。また多少ぶつかられたぐらいで騒がないようにもしましょう。

まとめ

ライブハウスでのライブは多くの人が密集しますので、トラブルも多発しがちです。無用なトラブルを避けるためにも、事前にライブハウスでの注意点やライブマナーを身に付けて、ライブに臨むようにしましょう。日常では体験できないような盛り上がりを楽しむようにしましょう

ライブハウスのステージ上の機材について解説

ライブハウスでのライブ開催において、何を見るべきかわからない方もいると思います。会場の広さや雰囲気といった外観だけでなく、アクセスといった要素もありますが、重要なのは設備・音楽機材だといえるでしょう。ステージ上にどのような設備・機材があるかを説明していきたいと思います。

ステージ上における設備・音楽機材について

ライブハウスによって設置されている設備・音楽機材が異なりますので、ライブ開催前にチェックしておかないといけません。ライブハウスのステージにはどのような設備・音楽機材があるのか見ていきましょう。

ストロボ

ライブハウスにおける照明設備であり、連続的なフラッシュを出すことも可能です。きらきらとした照明効果は非日常的な会場空間を生み出すのに必須だといえます。

ミキサー

様々なサウンドシグナルを入力し、任意に組み合わせたバランスを出力する機材となります。ギターやドラム、ボーカルの音を入力し、まとめて出力するものとなります。

パワーアンプ

入力されたサウンドシグナルを振動させて大きくしたものを放出する機材となります。音域を大きくした後にスピーカーへと音を伝えます。

スピーカー

パワーアンプで大きくしたサウンドを音として伝える機材となります。入力した音がしっかりとアーティストの意図通りに出力されるかは、スピーカーの性能によるところも大きくなっています。

簡易音響システム

小規模なライブハウスにおいて、必要な機材が最小限にパッケージ化されたものもあります。ワイヤレスマイクなど、その時々で必要な機材を追加で導入することも可能です。

音楽機材の組み合わせ

基本的な3つの音楽機材の組み合わせにより、様々なメリットを生み出すことも可能ですが、デメリットに繋がることもあります。ライブ活動をする際、どのような楽曲を演奏するかによって、機材の組み合わせを選定する必要があるといえます。設置の利便性を考慮するのであれば、スピーカーやミキサーはアンプ内蔵型のものをおすすめしますが、音域が狭くなってしまうのが難点です。

まとめ

ライブハウスでの設備・音楽機材は基本的に同じですが、多種多様でもあるといえます。同じ楽曲でもライブハウスによって、聴こえてくる音域が違うこともあるので、ライブハウスならではの魅力だといえます。ライブを無事に成功させるには音響とのコミュニケーションは必須であり、ライブハウス側の協力は欠かせません。

ライブハウスの設備や機材の特性を活かして、多くの人が楽しめるライブを開催しましょう。

小さなライブハウスの魅力について紹介

有名なミュージシャンになると大箱のホールやドームなどでコンサートを行うことも少なくありません。一方まだこれからの人たちは小さなライブハウスで演奏を行うのが一般的です。このライブハウスに行って楽しむのも、大箱とは違った醍醐味があります。

1.何といっても臨場感が魅力

小さなライブハウスに行って音楽を楽しむ魅力として見逃せないのは、臨場感です。小さな分、お目当てのミュージシャンが手の届くようなところで演奏したり歌ってくれたりします。歌声だけでなく、息遣い、汗、表情などをダイレクトに感じられます。これはCDやDVDを見ているだけでは得られない感覚です。また観客席も密度が高いです。隣のファンと肌が触れあうような密着した段階で一緒に盛り上がれるのも、大きな会場では感じられない魅力といえます。

・近いからこその魅力

小さなライブハウスは、アーティストとの距離感が近いです。もしかするとステージのメンバートライブ中に目が合うかもしれません。また盛り上がってくると、ギタリストなどが使っていたピックを客席に投げ込むようなパフォーマンスもあるかもしれません。それを受け取れれば、これ以上ない思い出の品物となるでしょう。

2.観客と一緒に楽しめる

小さなライブハウスの場合、一体感を味わえるの魅力です。お客さんにも連帯感があって、一緒になってライブを盛り上げようという雰囲気があります。例えばダイブやモッシュなどはライブハウスならではのアクションです。ダイブはミュージシャンがお客さんに向かって飛び込むことで、モッシュはおしくらまんじゅうで観客同士が体をぶつけあうことをさします。このようなノリ方を理解していると、さらにライブを楽しめます。

・ルールは守って行っている

急にダイブやモッシュが起きると、初めてライブハウスに行った人はびっくりするかもしれません。しかし率先して行っているのは、よくライブに通っている上級者です。一見すると好き勝手に暴れているように見えますが、実際には基本的なルールに則って行っています。周囲の人のことにも配慮しているので、身の危険を感じることはまずないです。

3.まとめ

小さなキャパシティだからこその臨場感や一体感は、ライブハウスならではの魅力です。上で紹介したノリ方がわかってくると、ライブをただ見ているときよりも楽しめます。また一緒にライブを楽しんだことで、ファンの間で仲間意識も芽生えます。実際ライブきっかけにプライベートなお付き合いに発展することも珍しくないです。出会いを見つけるために覗いてみるのも面白いかもしれません。

音楽のジャンル別ノリ方のコツについて紹介

好きなアーティストのライブに出かける、楽しみな方もいるでしょう。しかしこれが初めてのライブの場合、ノリ方がわからず周りから浮いてしまうのではないかと不安に感じている人もいるかもしれません。そこでここでは音楽のジャンル別のノリ方の基本についてみていきます。

1.ロックの場合腕を振るのが基本

ロックのライブに行くのであれば、腕を頭上にあげて振るのが基本です。アップテンポ系の曲のイントロやサビでこのようなノリ方をすることが多いです。初めてライブに行った時でも恥ずかしがらずにやれるはずです。やり方は結構自由です。曲に合わせてこぶしを突き上げるのもいいでしょうし、肩幅くらいの両手を広げて左右に振るやり方もあります。

・ロックでよく見られる縦ノリ

ロックのライブでは縦ノリをすることが多いです。これは先ほど紹介した腕をあげながら、その場でジャンプするノリ方です。腕は動かさずにジャンプだけするノリ方も曲によってはあります。あまり激しくジャンプすると翌日筋肉痛がひどくなりかねません。足の負担を軽減するためには、かかとだけあげてつま先立ちのジャンプにするのがおすすめです。

2.パンクやメタル系は動きも激しく

パンクやメタル系のようなハードな楽曲の場合、お客さんの動きも激しくなります。その中でも代表的なのは、ヘッドバンキングです。頭を縦や横に激しく振る、回転するノリ方です。ただしこれはやりすぎると首に大きな負担がかかります。三半規管もやられてふらふらしかねないのでほどほどに押さえておきましょう。ライブハウスのような狭いスペースの場合、周囲のお客さんにぶつかる恐れがあります。どのくらいのスペースがあるか確認の上で、調整しましょう。

・モッシュというノリ方も

パンクやメタル系の場合、モッシュといってお客さん同士がおしくらまんじゅうするノリ方もしばしば見られます。結構もみくちゃになります。もしあまり巻き込まれたくないと思ったら、ステージから少し離れるのがおすすめです。ステージに近づけば近づくほど、モッシュも激しくなるからです。

3.まとめ

このように音楽のジャンルによって、ノリ方もいろいろとあります。もしやり方がわからない、合っているかどうか心配というのなら、周りのお客さんの様子を見るといいでしょう。お客さんのやっていることに倣って乗って行けば、周囲から浮くような心配もないです。最初のうちは恥ずかしいかもしれませんが、思いっきり体を動かしたほうが何もしないよりもずっとライブは楽しめるはずです。