小さなライブハウスの魅力について紹介

有名なミュージシャンになると大箱のホールやドームなどでコンサートを行うことも少なくありません。一方まだこれからの人たちは小さなライブハウスで演奏を行うのが一般的です。このライブハウスに行って楽しむのも、大箱とは違った醍醐味があります。

1.何といっても臨場感が魅力

小さなライブハウスに行って音楽を楽しむ魅力として見逃せないのは、臨場感です。小さな分、お目当てのミュージシャンが手の届くようなところで演奏したり歌ってくれたりします。歌声だけでなく、息遣い、汗、表情などをダイレクトに感じられます。これはCDやDVDを見ているだけでは得られない感覚です。また観客席も密度が高いです。隣のファンと肌が触れあうような密着した段階で一緒に盛り上がれるのも、大きな会場では感じられない魅力といえます。

・近いからこその魅力

小さなライブハウスは、アーティストとの距離感が近いです。もしかするとステージのメンバートライブ中に目が合うかもしれません。また盛り上がってくると、ギタリストなどが使っていたピックを客席に投げ込むようなパフォーマンスもあるかもしれません。それを受け取れれば、これ以上ない思い出の品物となるでしょう。

2.観客と一緒に楽しめる

小さなライブハウスの場合、一体感を味わえるの魅力です。お客さんにも連帯感があって、一緒になってライブを盛り上げようという雰囲気があります。例えばダイブやモッシュなどはライブハウスならではのアクションです。ダイブはミュージシャンがお客さんに向かって飛び込むことで、モッシュはおしくらまんじゅうで観客同士が体をぶつけあうことをさします。このようなノリ方を理解していると、さらにライブを楽しめます。

・ルールは守って行っている

急にダイブやモッシュが起きると、初めてライブハウスに行った人はびっくりするかもしれません。しかし率先して行っているのは、よくライブに通っている上級者です。一見すると好き勝手に暴れているように見えますが、実際には基本的なルールに則って行っています。周囲の人のことにも配慮しているので、身の危険を感じることはまずないです。

3.まとめ

小さなキャパシティだからこその臨場感や一体感は、ライブハウスならではの魅力です。上で紹介したノリ方がわかってくると、ライブをただ見ているときよりも楽しめます。また一緒にライブを楽しんだことで、ファンの間で仲間意識も芽生えます。実際ライブきっかけにプライベートなお付き合いに発展することも珍しくないです。出会いを見つけるために覗いてみるのも面白いかもしれません。